平和集会

今日は8月9日。長崎原爆の日という事で、保育園でも平和集会を開きました。

まず初めに、今日がどういう日なのか、どうしてお祈り(黙祷)をするのか、のお話がありました。

どの子も真剣な表情で耳を傾けていました。

次に園長先生から原爆の恐ろしさや、原爆が落ちた後の街の様子などを写真も見せてもらいながら話を聞きました。

長崎に落とされた原子爆弾の実際の大きさを新聞紙で表してみたりもしました。

全長3.25m 最大直径1.52m

想像をはるかに超える大きさに子どもたちも唖然としていました。

11時2分。長崎に原爆が投下された時間になると、みんなで黙祷を捧げました。

「もう二度と戦争が起きませんように」

「どうか安らかにお眠りください」

子どもたちもしっかりと手を合わせ、しっかり黙祷をささげることができました。

最後は「へいわってすてきだね」という絵本の読み聞かせもありました。

これから戦争が起きない平和な世界にしていくために、みんなにできることは何だろう?という質問に、きく組さんから「喧嘩をしないこと」という答えが返ってきたり、「喧嘩をしてもすぐに仲直りをする」という声も聞こえてきました。

その心をいつまでも大切にしてほしいと思います。

とても悲しく、難しい話ではありましたが、被爆地である長崎に住んでいる私たちだからこそ、子どもたちやその次の世代にも平和への思いをより一層深く繋いでいくことができると思います。

子どもたちも今日のことを忘れることなく、お友だちと毎日仲よく過ごしてほしいですね。